■美しい風景をもとめて… ~温室の観葉植物たち~

冬になると花々も少なくなりますが、温室なら緑いっぱいの風景があるのでは…と思い、多摩市立グリーンライブセンターに出かけてきました。

最寄り駅は多摩センター。下車したらパルテノン大通りを多摩中央公園に向かって真っすぐ歩き、パルテノン多摩が見えたら、左折。少し歩くと三角屋根の温室が見えてきます。温室の前には、カラフルな花が植えられています。ビオラかパンジーかな? 中に入ってみると、意外とこじんまりとした温室です。観葉植物がいっぱいで、緑のシャワーを浴びる感じ。よく見ると、私も知っているお馴染みの観葉植物から珍しいものまで色々あります。面白い名前のピンポンノキ(アオギリ科)や、古代インディオが染料に使ったというベニノキ(ベニノキ科)もあり、木の枝にはさやと種が見えました。

リュウビンタイ(リュウビンタイ科)は、以前花屋さんで見かけた観葉植物なので知っていましたが、コウモリラン(ビカクシダ)ウラボシ科は初めて見ました。本当に変った植物ですね。

赤い花はお馴染みのアンスリウム。暖かい地域、例えばハワイとかでよく見かける花ですよね。緑の中で一段と映えて見えます。温室内にはイスもあって、緑の空間で休憩もできます。中央の一段と高くなっているスペースには、イスとテーブルもありましたよ。

温室を出ると、グリーンライブガーデンがありました。今はちょっと花が少なく寂しい状態でしたが、1年を通して色々な花が鑑賞できそうです。その中でちょっと気になる花がありました。名前はヒイラギナンテン。ナンテンというと赤い実を連想しますが、こちらは黄色の花穂をつけています。近くには水琴窟もありました。

この場所は、意外と穴場のスポットかも。散策やカフェで休憩もできるので、時間があったら立ち寄ってみるのもいいですよ。せっかく来たので、多摩中央公園内の旧富澤家も見学して帰りました。

◇美しい風景に出合った場所:多摩市立グリーンライブセンター

◇開館時間:午前9時30分~午後5時、定休は毎週月曜日・第4火曜日(祝日の場合はその翌日)と年末年始(12月29日~1月3日)

◇交通アクセス:京王線・小田急線「多摩センター」駅下車、徒歩約7分

◇入館料:無料

◇撮影日:2018年1月7日(日)