結婚式、誰のために挙げるの?

結婚式を挙げない「ナシ婚」をなんとなく決断しかけた2人へ。
「もったいない!」と待ったをかけました。
どうして結婚式を挙げないのは、もったいないの?
結婚式愛に溢れるTAMAウエディング推進会はその疑問に答えます。

2010年に結婚したカップル約70万組のうち、挙式・披露宴を実施したカップルは半分だけ。

総合ユニコム「婚礼・ブライダル施設インダストリーデータ2012」より

挙式・披露宴をしなかった49.4%、挙式・披露宴をした50.6%

結婚をしても結婚式をしない「ナシ婚」派のカップルが増えています。ただ、安易に「結婚式、やらなくていいや」と決める前に、ぜひ、考えてみてください。

そもそも、結婚式は誰のためにやるのでしょうか。やはりいちばんは、自分と相手のためなのではないかと思います。結婚式は、一生に一度の晴れ舞台。自分の好きな人が輝く瞬間を作ってあげることって、実はとても大切なことなのです。

当人たちが「これから2人で人生を歩んで行くんだ」というケジメをつける機会=結婚式でもあります。そして、よくいわれるのが「家族のため」。結婚とは、当人たちだけの話ではなく、ふたつの家族がつながる機会でもあります。

家族同士のつながりを深めるためにも、結婚式は重要な意味を持つのではないでしょうか。もしかしたら当人が思っている以上にご家族が大切に思っているのが、「結婚式」かもしれません。それに忘れてはいけないのが、やはり「大切な友人のため」ですよね。お祝いの機会を作る、人生の大切な節目を見てもらう、新たなパートナーをお披露目する、さまざまな意味を持つのが「結婚式」。きちんと「おめでとう」の心を伝えられる場として、結婚式はとっても大きな役割を果たしているんです。

 

人生で唯一“主役”の自分を実感できる日

「人生において自身が主役になれるのは3回」といわれます。1回目が生まれたとき、2回目が結婚式、3回目がお葬式です。ただ、生まれたときの自分の状況を把握している人はいませんし、亡くなった後の自分のお葬式を体験することもありません。となると、唯一主役である自分を実感できるのが結婚式なのです。そのせいか、経験された方のほとんどが「人生のなかでいちばん幸せな瞬間だった」と答えます。

私が「結婚式を挙げないなんてもったいない!」という、いちばんの理由はここにあります。

だって絶対に幸せですから!結婚式のあの1日は!長い人生の中でこれくらい幸せを感じる日は、そうそうないと思います。たった1日が、その先続く何十年にも匹敵するくらい幸せを体験できる日になるかもしれません。
だからこそ、大きな理由がないのなら、結婚式はぜひやったほうがよいと私は思います。

「最高に幸せだったあの日」は、いつまでも夫婦が立ち返る共通体験となります。周囲に聞くと、“子どもに語るパパとママの思い出”としても結婚式は大事なようですよ。

結婚式を挙げたみんなの感想は?

Q:あなたは、ご結婚の際に記念のセレモニーやパーティなどの会を「実施してよかった」と思われますか。

かなりそう思う!32.9%、そう思う!58.8%、そう思わない6.7%、まったくそう思わない1.6%

 

Q:あなたは、これから結婚するカップルの方たちに、「記念のセレモニーやパーティなどの会」の実施をおすすめしたいと思いますか?

かなりそう思う!24.8%、そう思う!69.0%、そう思わない5.9%、まったくそう思わない0.3%